Warning: Undefined array key 3 in /home/c6797461/public_html/eiken.blog/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 18
Warning: Undefined array key 4 in /home/c6797461/public_html/eiken.blog/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 21
Warning: Undefined array key 3 in /home/c6797461/public_html/eiken.blog/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 30
Warning: Undefined array key 4 in /home/c6797461/public_html/eiken.blog/wp-content/themes/sango-theme-poripu/library/functions/prp_content.php on line 33
きよちゃん
この記事を読めば、英文法を理解するために必要なことがわかるよ
次のような人は、この記事を読んでみよう
- 学校や塾の先生の説明がわからない!
- 参考書の解説を読んでもわからない!
なんで、先生や参考書の説明は意味不明なんだろう?
きっとこのページを見に来てくれた人は、いつもこんな風に思ってると思うんだ。
「なんで、先生や参考書の説明は意味不明なんだろう?」
でも実はね、
「英文法の用語が理解できれば、それらの説明の意味がわかるようになるんだよ!!!」
例を見てみよう。センターの過去問だよ。
( )に入る適切なものを以下の1~4の選択肢の中から選びなさい。
Look! There’s a dog in the hall. Someone must have left the door ( ).
1.be opened
2.open
3.opening
4.to open
正解は
②
解説を読んでみよう。この解説を読んで、理解できるかな?
leave+O+C 「OをCのままにしておく」という第五文型です。Cに入るのは、形容詞や分詞や前置詞句など。1.be openedや4.to openは除外します。2.openは、「開いている」という意味の形容詞です。3.openingは、「開きかけている(現在分詞)」「開始の(形容詞)」という意味で、ここでは不適切です。よって正解は、2.openとなります。
この解説の内容を理解するためには、「O」「C」「第五文型」「形容詞」「分詞」「前置詞句」「現在分詞」という文法用語を理解している必要があるね。どうだろう?例えば「形容詞」がどんなものであるのか、説明できるかな?もし、形容詞がどんなものであるのか理解できていなかったら、この解説を読んでもよくわからないよね。だから、英文法の問題集に取り組む前に、まずはしっかり英文法用語を理解しておくことが、大切になるんだ。
英文法を理解するために必要なこと
- まずは、英文法用語を理解する
- 次に、適切なレベルの参考書に取り組む
英文法用語を理解するために
僕が、YouTube を使って英文法(英文法用語)ダイジェストの講義をしようと思います。良かったら見てみてね。全12回です。この講義を一通り理解できれば、あとはどんな参考書の解説でも、理解できるようになると思うよ。
[sdm_download id=”1309″ fancy=”0″]上のプリント「英文法ダイジェスト」を解説しようと思うので、できたらダウンロードしてね!
適切なレベルの参考書とは???
学校や塾で使っている参考書がみんなにとっては適切なレベルであると思うよ。でも、もし、難しいとか簡単だとか感じているようであれば、東進ブックスから出ている英文法レベル別問題集に取り組んでみよう。6つのレベルに分かれていて、問題量、解説の丁寧さ、共に自主学習に適しているよ。
[itemlink post_id=”1237″]
[itemlink post_id=”1238″]
[itemlink post_id=”1239″]
[itemlink post_id=”1240″]
[itemlink post_id=”1241″]
[itemlink post_id=”1242″]